2009年07月11日
ザ・タワーDS レビュー
ゲームを早くもクリアしました。しかし、ゲームボーイアドバンス版と比べるとどうしても見劣りしてしまう部分があります。
最大の難点はシナリオ条件をクリアしてしまうと、そのシナリオを強制終了させられてしまうところです。クリアしても、もっとテナントの配置換えを楽しみたいとか、利用人数の記録に挑戦したいとかいう欲求に駆られるのですが、それが出来ないのです。しかも、全シナリオをクリアした後にフリーシナリオモードがあるのですが、そのフリーシナリオでもこの縛りがあるので、その意味をなしていません。また、その延長として、SPAリゾートが特定のビルでしか建設できないとか、映画館が1つしか設置できないとか、ザ・タワーSPと比べて自由度が下がっています。他にも警備室やビル清掃室が1つしか設置出来ないのは兎も角として、共に最大人数が決まってしまっている為に警備や清掃が追いつかない状態になってしまいます。兎にも角にも自由度が下がっているのは、この手のゲームとしては致命傷と言わざるを得ないでしょう。尚、それらに比べるとGBA版のグラフィック流用と思われる手抜きは些末な不満点です。
ここまで不満をぶちまけてアレなんですが、少しは良い点も紹介しておきましょう。不審者や犬をタッチペンで捕まえたり、客寄せや清掃をタッチペンで擦るといった操作は面白かったです(GBA版のSPAリゾートで客寄せ操作はありましたが)。また、マリオタワーのイベントも結構熱の入るイベントでした。因みに最高人数は217人でした。
もし、ザ・タワーDSに物足りない方は、GBA版もプレイされてみては如何でしょうか?但し、GBA版に対する新たな不満が出てくる可能性もあるでしょうが。
投稿者 kamifuji : 19:18 | コメント (0)
2009年07月10日
DS版ファイアーエムブレムの公式サイトオープン
8月7日に発売予定のニンテンドーDS用ソフト、ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣の公式サイトがオープンしました。
基本的にはファミコン版を周到しているようで、スーパーファミコン版(の第一章)で削減されたユニットや人物も登場します。また、聖戦の系譜以降に採用された再移動が無いようなので、再移動に慣れたユーザーからすれば騎士系ユニットは少し使いにくくなるでしょう。
今作では初めてセーブポイントという機能が搭載されます。聖戦の系譜を除く過去作には中断というセーブ機能がありますが、中断でセーブしても、そのセーブデータは再開した時点で消えてしまう為、クリアまでにリセットすると、そのマップの初めからやり直さなければなりませんでした。しかし、セーブポイントは好きなタイミングでセーブでき、再開後にリセットしてもそのデータは消えずに何回もやり直せます。但し、セーブポイントでセーブできるのは一回限りですので、前半で使うのは得策ではないでしょう。このセーブポイントにより、確実に難易度は下がりますが、一回しか使えませんので、使いどころが難しいでしょう。
因みに私はスルーの予定です。キャラクターがファイアーエムブレムっぽくない、というのが唯一にして最大の原因です。が、結局、なんやかんやと言いながらもプレイしている可能性もあります。ので、もしレビューを書いても、温かい目で見て頂ければ、と思います。
投稿者 kamifuji : 18:39 | コメント (0)
2009年07月09日
ロックマン9はファミコン風に
カプコンは、ファミコンの新作をキャッチコピーに作成している、Wiiウェア向けロックマン9野望の復活!!を1000Wiiポイントで発売することを発表しました。9月にダウンロード販売が開始される予定です。
最初に聞いたときは、どの辺りまでがファミコン風なのかなぁ、と思っていましたが、そのまんまファミコンと見紛ってしまう程のグラフィックです。因みに、今更ファミコン用の開発ツールが残っているわけではないし、残っていたとしてもプログラムを作る人材も確保できないでしょう。ですので、当然Wii(ウェア)用の開発ツールを使用していると思われますが、ここまで再現するのは逆に骨が折れるのではないでしょうか。
音楽もファミコンテイストだということですので、少ない音源でのロックマンサウンドがどう再現されるのかも気になるところです。また、操作はWiiリモコンの横持ちでのプレイが基本となるらしいですが、ゲームキューブコントローラなどにも対応して頂きたいと思います。
投稿者 kamifuji : 18:06 | コメント (0)
2009年07月08日
2008年上半期の総括
メディアクリエイトは2008年上半期(1~6月)の国内ゲーム市場規模を発表しました。2008年上半期はハード、ソフトとも前年同期を下回ってしまいました。その原因として、市場を席巻していたニンテンドーDSの凋落によるものです。ニンテンドーDSはハードで60%減、ソフトで43%減と落ち込んでいます。それでもソフトの販売本数はハードの圧倒的普及を背景に唯一1000万本超を死守しています。
その一方で躍進したのがPS3とPSPです。PS3はハードの販売こそ微増にとどまりましたが、ソフトは約3倍の伸びを見せました。また、PSPもモンスターハンターポータブル2ndGの追い風に乗ってハードは86%、ソフトは65%のUPを果たしています。
この数字を見る限り、ニンテンドーDSで増やすことに成功したゲーム人口をニンテンドーDSに留めたり、PSPなどが上手いこと取り込んだりしている一方で、そのままフェードアウトしているユーザーも存在していることだろうということです。
ブームが過ぎればある程度取りこぼしてしまうのは仕方がないところですが、それでも出来うる限りユーザーとして引き留め、ゲーム人口減少を食い止めるゲーム作りをして欲しいところです。当然これは任天堂が掲げた挑戦だからといって任天堂だけに任せるのではなく、ゲームを作っている会社全てに共通して認識しなければならない問題だと思います。
投稿者 kamifuji : 18:39 | コメント (0)
2009年07月07日
ワンセグアダプタ DSテレビ 一般販売へ
2007年11月20日ネット専売で発売され、今年に入り、Amazon等のネットショップでの通販もしていましたが、この度街のゲームショップや家電量販店などでも販売が開始されました。
この段階を踏んで一般販売に漕ぎ着けた手法というのは一昔前のサテラビューを彷彿させます。しかし、サテラビューの場合は、BSチューナーとの相性や使い方の検証などのデータを収集する必要がありました。実際、私もビデオの特殊な設定を変更したりと苦労させられました。そして、一般販売時にはFAQを整えることにより、トラブルを最小限に留めることが出来ました。
しかし、このDSテレビの場合は、電波が届くかどうかが最大の関心事であり、それ以外の問題は(公表されている情報では)あまりないように思います。ホームページでも目新しい情報やQ&Aが更新されていませんし。そうなると、いったいこの時間差販売は何だったのだろうという気がします。販売店のブログなどでも店で取り扱いたいという嘆きも聞いていますので、普通に販売しておけばもっと売れていた可能性もあります。ただ、これは結果論で、思いも寄らぬトラブルが発生したときのことを考えての自衛策だったようですが。
もしご購入を検討される場合は、電波が届くかを確認し、更に電波が届く範囲でも壁などの障害物で映らないことを覚悟の上購入する。というのはリスクが有りすぎるので、知人から借りるなり、携帯電話のワンセグで確認するなりして確かめた方が確実でしょう。
投稿者 kamifuji : 20:41 | コメント (0)
クロノトリガー発売決定
1995年に堀井雄二・坂口博信・鳥山明の強力タッグの元、スーパーファミコン用ソフトとして発売されたクロノトリガーが13年の沈黙を破ってニンテンドーDSに完全移植されることとなりました。完全移植としながらもダブルスクリーンを生かした演出や新システムの導入で、ニンテンドーDSの移植のメリットを十分に生かした上、シナリオの追加でオールドファンにも満足のいくものに完成させるようです。
このゲームはかなりやり込んだのですが、ストーリーの半分くらい(特に後半のフリーイベント)の記憶が薄くなってしまっています。その分楽しめると思いますが。
この発表により、ヴァーチャルコンソールでの移植の目は殆ど無くなってしまいましたが、高いお金を払う価値のあるものに仕上げて欲しいと思います。
2008年冬とのことですので、年内の発売に期待したいと思います。と同時にドラゴンクエスト9の年内発売は更に厳しくなったのでは、と思うのは私だけでしょうか。
投稿者 kamifuji : 20:38 | コメント (0)
2009年07月04日
ドラクエ5 明日よりCMオンエアー
スクウェア・エニックスから7月19日に発売されるニンテンドーDS用ソフト、ドラゴンクエスト5天空の花嫁のテレビCMが明日7月5日(土)より開始されます。
撮影はオランダで行われており、内容はゲームのテーマと同じ親子3代に渡る冒険をイメージしたものとなっています。CM中にはDS版で初登場となるヒロインのデボラも出演するとのことです。また、CMでは吹き替えでのオンエアーとなりますが、スペシャルサイトでは字幕版の映像が期間限定での公開が予定されているとのことですので、字幕版をご覧になりたい方は、スペシャルサイトを忘れずにチェックしなければいけませんね。
ところで、当初の初回出荷本数は50万本程を予定されていましたが、受注状況を鑑みて20万本程を上乗せし、前作(ドラゴンクエスト4)並の出荷本数を確保するようです。個人的にも需給バランスが揃う本数だと思います。
投稿者 kamifuji : 18:27 | コメント (0)
2009年07月03日
第1四半期の締めくくり
メディアクリエイトから先週のゲームソフト販売ランキングが発表されました。第2・第4四半期はよくご存じの通り、メーカーは前年比の売上や利益を株主に比較される為、3月9月は雪崩を打つように駆け込み販売をします。第3四半期はクリスマス商戦の書き入れ時なので、みすみす見逃す手はないのでこの時期も販売タイトル数は多いです。ところが、第1四半期で区切ることは少なく、また区切っていたとしてもあまり重要視されていないことから今までは閑散期とされていました。実際に、通年では夏休みになる7月頃の方がソフトが揃っていますしね。
しかし、今年は粒ぞろいで、6月26日発売のソフトだけでもダービースタリオンDS・テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士-・大合奏!バンドブラザーズDX・必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズ 新世紀エヴァンゲリオン ~使徒、再び~・ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟・剣と魔法と学園モノ。・ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし等々と、この週のソフトを全く買わないことなど有り得ないというくらいに充実しています。
各メーカーの思惑は推し量りかねますが、まさかリメイクのドラゴンクエスト5を避けて‥‥ってことはないですよね。と言いますのも、20年程昔、ファミコン版が発売されていた時は他のメーカーは露骨にその周辺を避けてました。ですので、今度はドラクエに興味を持たないだろうユーザーを対象にしたゲームをその周辺にぶつけることにより、ドラクエ以外との競合を避けた、という今でこそお笑いぐさのようなことが展開されていました。なので、そんな妄想がふと頭を過ぎりました。
投稿者 kamifuji : 23:22 | コメント (0)
2009年07月02日
バーチャルコンソールに満を持してトラキア776が登場
シミュレーションRPGの雄として不動の地位を確立しているファイアーエムブレムシリーズのなかで、既に紋章の謎と聖戦の系譜は既にバーチャルコンソールで遊ぶことが出来ます。そしてこの度、トラキア776がバーチャルコンソールのラインナップに加わることが決まりました。
紋章の謎はファミコン版暗黒竜と光の剣をストイックにシェイプアップした第一章と新たなストーリーを展開させるアカネイア戦記完結編の第二部から成っています。このゲームも既に初心者お断りの敷居の高いものと化していましたが、トラキア776は更にシビアに難易度がアップし、紋章の謎をなんとかクリアした程度なら中盤を待たずして返り討ちに遭ってしまう程の難易度を誇ります。その難易度に理不尽さはないことはありませんが、それ(仲間にならないやアイテムが貰えない、増援の奇襲に殺されるなどの理不尽な場面)を何回か味わいながらもクリアできたときのカタルシスは格別で、それがあってこそのファイアーエムブレムという意見もあり、それがない暁の女神は易しめだとまで言われていますが、個人的にはお助けキャラに頼っているからであり、ミカヤ隊の隊員の多くを最大レベルまで育てたりするなら、結構ストイックに楽しめると思うのは私だけなのでしょうか?
トラキア776が発売された頃は既にプレイステーションやセガ・サターンどころか、ドリームキャストが発売され、プレイステーション2も販売間近というとんでもない時期だったこともあり、プレイされていない方も多いと思います。腕に覚えのある方には是非ともチャレンジして頂きたいですが、その前に紋章の謎で肩慣らししておくことをお薦めします。
投稿者 kamifuji : 18:58 | コメント (0)
2009年07月01日
パワプロ15
Wii版とPS2版を発売する実況パワフルプロ野球15の情報が徐々に明らかになりました。発売日は7月24日と、例年通り夏休み開始前後になる予定です。
パワプロ15のサクセスモードにはニンテンドウ64版のパワプロ4から導入された1人1人育て上げる“社会人野球”と高校野球の監督として、部員を育成する“栄冠のナイン”の二本立てとなっています。他にも、ペナントやマイライフも新要素が追加されてパワーアップしていますので、シリーズを通しプレイしてきたプレイヤーも、新たな気持ちで楽しめるような作品となっています。もちろん、選手データは2008年開幕時の最新版を採用しています。
また、Wii版のみ、Wiiリモコンとヌンチャクコントローラーを使って投球や打撃操作を行うリモパワモードが搭載されています。今作のリモパワでは高低の概念の導入や捕球・送球・走塁が操作可能になっていますので、よりリアルな操作を楽しむことが出来ます。
価格はPS2版は6980円なのに対し、より濃密なWii版は5980円と廉価な設定となっています。推測ですが、発売前からWii版の投げ売り‥‥はさすがに考え難いので、Wii版の方が開発し易い(開発費が安い)ので価格設定を抑えることが出来る、もしくは、ロイヤリティ設定がWii版の方が低く設定されている、のどちらかが考えられると思います。
前作発売時に比べWiiの本体は約倍普及しましたが、PS2の稼働率もまだまだ捨てたものでもなく、また、従来路線のゲームはPS2で売れる径行があることを考えると、おそらくPS2版の方がまだまだ売れるでしょう。それでも、Wiiでも従来路線のゲームも十分遊べるということを示す為にも頑張って欲しいところですね。ついでにリモパワの楽しさを普及させる為にも。