趣味や講座でゲーム感覚の計算問題・漢字ドリルの無料メールマガジンで右脳と左脳を活性化し脳年齢を鍛えましょう!
|
<<戻る
憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言
 |
人気ランキング : 13099位位
定価 : ¥ 500
販売元 : 岩波書店
発売日 : 2005-08-03 |
 |
9条の大切さもさることながら、前文は絶対に「変えてはいけない」! |
〜こうした本が、今の若い世代で「何故、憲法9条を変えてはいけないの?国際的に、日本も貢献すべきと僕・私は思います、小泉首相の言うように。だから、9条を改正すべき。」と発言する「短絡的な輩」(=実は教えられてこなかったから仕方ないのでしょうが…)に知ってもらうためには「格好の著書」と思います。
9条は誰が作ったか、ではなく「当時、世界〜〜大戦の悲劇を繰り返さないためにも、有識者が集まって「智慧」を出し合って作った最良の平和憲法」だし、「昭和天皇が何よりも、日本や世界の平和にこだわった」憲法であること、これを忘れないで欲しいし、若い世代は覚えて欲しいのです。更に、一歩進めて記名しませんがある老獪な政治家は「憲法の前文」を変える案を出しました。皆さん、もう一度「前文」〜〜を読んで下さい。「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」、「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に〜〜除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権〜〜を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。」(憲法前文抜粋)
この崇高な理念を掲げていく「日本国民」でありたいものです。〜
 |
横田めぐみさんは、あなた方の犠牲者です。 |
この本の著者達に質問します。皆さんは、横田めぐみさんと言ふ女性を知って居るでしょうか?横田めぐみさんは、中学生の時に、新潟で、北朝鮮の工作員に拉致され、もう、二十数年の間、北朝鮮に抑留され続けて居る、何の罪も無い女性です。この横田めぐみさんの為に、辻元清美さんや、土井たか子さんと言った、護憲派の人たちは、何をしたでしょうか?−−彼女達(辻元清美さん、土井たか子さん、他の護憲派)は、北朝鮮を擁護して来たのではありませんか!
横田めぐみさんの御両親の姿を見る度に、私は、「これが平和なのか?」と問はずに居られません。一体、横田めぐみさんが、何をしたと言ふのでしょうか?或いは、横田めぐみさんの御両親が、何をしたと言ふのでしょうか?
横田めぐみさんを取り戻す事が出来ず、それどころか、横田めぐみさんを拉致した国に、米(コメ)を送り、金(カネ)を送る事を「平和」と呼ぶなら、そんな平和は、まっぴらです。
(西岡昌紀・内科医/横田めぐみさんが北朝鮮に拉致された日に)
 |
「憲法改正」でなければいけない雰囲気 |
なぜか「憲法改正」は当然の流れだと言わんばかりの風潮だと感じる。
「憲法改正反対、9条削除反対」と言うと常に反論される。
曰く、「じぶんを守る」ためには軍隊が必要で、国際貢献でイラクに
行くべきであると。
別件ではあるが、靖国反対とは非国民的である、と平気で言う
輩もいらっしゃる。
果たして、先の戦争で日本は何も学んでいないのだろうか?と
耳を疑いたくなる言葉の数々。
「無駄な死」は、指導者にはなく、市井の我々、子供、女性
であるのだ。それは「敵国」だってそうである。
「言いたいことがいえなくなってきている状況で、改正する
国の最高法規」とはどういう法律になるかは自明ではないだろうか?
 |
「憲法を変えて戦争に行こう」 |
"著名人"が18人もいて「憲法が変わる」→「戦争に行く」という論理飛躍を誰も追及しない、意思統率のとれた本です。
表面情報の操作と知名度の高い人物を絶妙に利用した名作といえるでしょう。
 |
攻められたらどうするの? |
絶対ににアメリカが守ってくれる保障など何処にあるのか。
最悪のケースだが、アメリカさえ敵になる可能性だってあるのではないか。
その時に戦える軍を持たない丸裸な状態だったら、どんな事になるだろう。
最悪の事態から眼を逸らし続ければ、いずれ後悔する事になる気がしてならない。