趣味の文具箱―文房具を愛し、人生を楽しむ本。 (Vol.2)
![]() |
要保存にしたい一冊です。 |
筆記具と言えば万年筆ばかりが取り上げられ、
なかなか表舞台に出てこないボールペンを、
この本では原寸大で紹介してくれているので、
ボールペン好きの私にとっては、家宝…とまではいかないまでも、
要保存!の一冊となりました。
過去に発売された限定物のボールペンなんかも載せてくれていたら、
★5つ にしたんだけどねぇ。(^^ゞ
![]() |
前回よりパワーアップかな? |
全体的にVOl.1からパワーアップしていると思います。
前回よりカタログ的な部分が拡大されてます。
どのページも無駄のないすっきりしたデザインが綺麗で
高級感のある充実した一冊になっています。
でも「見る」だけじゃなく「読む」部分も結構良い記事があります。
このシリーズは作り手の熱意がちゃんと分かりますね。
しかもそれがイヤらしくならない不思議な落ち着きがあるのが
なかなか良いです。
![]() |
これでもか! |
というくらいの文房具の紹介本。使う人によって好き嫌いの激しい文房具であるが、前号は万年筆を特集し、今号は文具全体と使う人との関係にスポットを当てている。エイムックは、Vol.○と付いていても後に続かないムックもあったが、Vol.2が発売されたのには、それだけ文具への関心が相変わらず高いことを示していると言っても過言ではない。
エイ出版らしく写真を多用して、普段から何気なく使っている文房具の機能美を堪能することが出来る。カタログと言っても差し支えないくらいである。
次はどんな特集で攻めてくるのか、今から楽しみでならない。
![]() |
文房具ファンは待っていた |
自分で意識していないが、文房具を好きな人は沢山いる。街を歩いていて、気がついたら文房具売り場でカラフルなボールペンを手に持っていたという経験はだれでも一度はあるだろう。
そんな文房具好きが飛びつきたくなるのがこの「趣味の文具箱 vol.2」だ。第1巻が2004年8月に刊行されてから、今か今かと待ちかねた人も多いのではないだろうか。
海外と国内で発売または発売されたことのある万年筆とボールペンなどの筆記具550本と、ノートと手帳が130冊ものカタログを越えた情報がたっぷりと詰っている。
さらに、今回は高級万年筆ペリカンの歴史と進化、モンブラン万年筆の解剖など万年筆コレクター入門編として十分な内容の特集があったり、ノートとメモの選び方、使い方などの有用な情報もある。
vol.1、vol.2と続いているので、これから定期刊行が期待できる。文房具ファンとしてはこれからも注目して行かなければならないだろう。


