ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学
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ツキの法則を知っておいても損はない |
また新書を買ってしまった。
ビジネス書に分類しようかなとも思える内容だった。
ギャンブルにおけるツキの解説に(良い意味で)名を借りて
統計学とか心理学、意志決定に関して述べた書物であるとも言える。
直感的に勝ちそうなパターンが如何に勝たないのかを定量的に示している。
人生において、すべての意志決定を統計学上の最良の選択肢をとるかどうかは別の議論であると思う。
しかし、知った上で別の選択肢をとるのか、知らずに明らかに最良でない選択肢をとるのかは、考えておいた方が良さそうである。
それにしても、本書で「宝くじ」がこれほど「多カラくじ」であるのを
期待値で見せられるとがっくりします(^^;
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共感 |
何度も読み返したくなる内容。オイラたぶん筆者の意図を半分も理解していない。でも、共感する部分が多い。オイラが肌で感じていることを、わかりやすい文章で書いてある。キャンブルを長く楽しみたい(楽しむ)人にお勧め。
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ギャンブラー必読 |
ギャンブルをやる人なら、一度は読むべき本だと思います。
「大数の法則」を知り、長くギャンブルをやれば
その法則には逆らえないことを知るべきです。
それを知った上で、自分の賭け方というものを確立すればよいと思います。
本書でいう、「破滅型ギャンブラー」の賭け方がそれでも好きだという方は、
それを続ければいいと思います。
自分の賭け方は確率・統計学的に見ればどういった賭け方なのか、
とういことをギャンブルをやる人なら知っておくべきです。
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これで競馬をやめた。 |
私は見事な破滅型ギャンブラーであったことが分かった。低い倍率の馬を多めに買い、高いものを少なめに買う。みんなやっていることだと思う。しかしこれが一番早く負ける方法である。ボックス買いもJRAにとって最高のお客様である。私はこれで競馬中毒から抜け出すことが出来た。素晴らしい本だ。競馬で本気で儲けようと思ってる人、必読です。
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ギャンブルをする前に、この一冊。 |
この本の内容
ギャンブルで負けを少なくして(所詮ギャンブルで勝つことは出来ない。理由は本文を読めばわかる)、末永く楽しむにはどうすればよいか(破滅しないようにするにはどうすればよいか。結論はこの本を読んでください)が書かれている。こんどギャンブルをやる機会があったら、ぜひ試して見たいと思わせるような方法論ばかりだった。
なぜ、星4つか(減点の理由)
@ところどころ内容に難しいところがある(もっとも、何度か注意深く読んでみたらわかるかもしれない)。
Ap210「学者の倫理観」。著者の一方的要求は正直見苦しかった。内容がいいだけに、もっと鷹揚に構えたらどうか(これも著者に言わせれば「批判のための批判」なのだろうが、看過できないと思い、あえて指摘した)。


